納期目安:
01/13頃のお届け予定です。
決済方法が、クレジット、代金引換の場合に限ります。その他の決済方法の場合はこちらをご確認ください。
※土・日・祝日の注文の場合や在庫状況によって、商品のお届けにお時間をいただく場合がございます。
商品詳細コレクションを少し減らそうと思い、出品いたしました。どなたかの生活の彩りになれば嬉しく思います。
こちらは中国の明の正統時代(1436-1449年)に景徳鎮窯で焼成された青花の雲堂手大壺となります。
サイズは30cm以上と大きく、重さも6kg以上もある大作です。
デザインは雲堂手と呼ばれる宣徳以後の款を記した遺作が見つからない暗黒時代に民窯にて発達した様式で、雲で絵を区切り画題を構成するものです。本作は肩部に涛波間の雲中へ火馬を、正面に雲を背景に多羅菩薩を、下部に涛波を描きます。仔細に見ていくと、全ての絵付が丁寧であるだけでなく質高く、筆跡は流麗でありつつ格式を保ち、釉の焼き上がりも美しく、官窯に匹敵するレベルであることを見て取れます。これは、宣徳以降三代続く暗黒時代においても官窯レベルの絵師が民窯にて制作を続けていた証左と言えます。それを裏付けるように、高台裏へ大明正統二年正月吉日 弟子程才 供奉の款があり、正統に程才によって供奉されたと記されます。ここから本作は祭祀の際に寺院へ奉納された品と考えられ、同用途を考えれば本作が官窯クラスの陶工集団によって精巧に制作された理由も自ずと明らかです。
コンディションとしましては、上記の理由から寺院に長く安置されていたと考えられ、釉も焼き上がったばかりのような美しさを保ち、欠け等も一切なくとても良好です。
これ程状態が良く、制作も念入りで款も有する雲堂手はなかなかお目にかかれるものではなく貴重で、青花や明代のものに関心のある方のよいコレクションになると思います。
➖時代保証
サイズは、h32.5*φ32.0cm-6,4kg-1個 です商品の情報
| 商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
|---|---|
| カラー | ホワイト系/グレイ系/ブルー系 |











オススメ度 3.5点
現在、156件のレビューが投稿されています。